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子供の発熱
- tg328374
- 2016年2月29日
- 読了時間: 1分
子供さんが38℃〜39℃の発熱をした時は心配なものですが、
元気であればあまり心配ありませんので、
まず冷やして様子をみてください。

冷やす方法は、保冷剤か冷やしたタオルを首の横や脇の下、
脚の付け根にあてます。
それでも下がらない時に、解熱剤を使うことも考えます。
注意するのは脱水で、おしっこの出が悪かったりぐったりするので、
その時は専門医を受診してください。
子供さんは熱と戦いながら、
免疫力をつけて丈夫になっていくので、
あまり熱を目のかたきににしないようにしてください。